オールディーズ

【オールディーズ】ロコモーション/リトルエヴァのコード進行【ギター】

こんにちは!ぴよぴよホールディングス(@piyopiyoHD)です!

はじまりましたオールディーズのコード進行を分析してみようのコーナーpart1です!

ぼくはいわゆるオールディーズと呼ばれる古いアメリカンポップスが大好きであり、ケントスさんのようなオールディーズライブハウスで箱バンミュージシャンとして演奏していたこともあるため、それも踏まえての考察をしていきたいと思います!

今回はリトルエヴァロコモーション(The Loco-Motion)です!

ロコモーション/リトルエヴァのコード進行

概要

1962年にアメリカで発売されたシングルであり、全米1位を獲得しました

作詞はジェリー・ゴフィン、作曲はキャロルキングです。

若い人からするとSoftbankのCMでSMAPが踊っていたVer.(1974年にGrand Funkがハードロック調にカヴァーしたVer.)の方が耳馴染みがあるかもしれませんね

またオレンジレンジのロコローションのオマージュの元曲だったりもします。

オールディーズのライブハウス等では、1stステージらへんで演奏されることが多い気がします。

譜面

こちら譜面を共有しておきますので、全体像の把握にお使いください!

 

コード進行

全体のkeyはE♭メジャーです。

E♭メジャーのダイアトニックコード以下になります!

E♭メジャーのダイアトニックコード(三和音)

Ⅰ Ⅱm Ⅲm Ⅳ Ⅴ Ⅵm Ⅶm(b5)

Eb Fm Gm Ab Bb Cm Dm(b5)

イントロ

 

|Eb|%|%|%|

  • トニックである”Eb”一発です!
  • 低音で鳴っているバリトンサックスの音と、もたったスネアのフィルインがかっこいいですね!
  • 特にこのドラムのフィルインがこの曲らしさを表現してるように感じます!

Aメロ

|Eb|Cm|Eb|Cm|

|Eb|Cm|Eb|Cm|

|Ab|Fm|Ab|F7|

|Eb Bb7|Bb7|

  • 上、8小節はE♭とCmつまりⅠとⅥmの繰り返しなので、トニックコードが連結した進行ですね。
  • 9小節目にはサブドミナントであるⅣ(A♭)に進行しています。
  • また12小節目は Ⅱm(Fm)ではなく、Ⅱ(F7)になっており(ドッペルドミナントとして機能している)Ⅰへの解決を強くしています!

Bメロ

|Eb|%|Ab|%|

|Eb|%|Bb7|%|

  • BメロはシンプルなⅠ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ7の進行ですね!
  • 8小節目のBb7では、次の小節のE♭にむけて5度から2度まで下降するフレーズを、ギター、ベース、サックスでユニゾンして入れることが多いです!(この場合Bb→Ab→G→Fの音階を8分音符で)

B’メロ

  • 上記Bメロのコード進行の7小節目をBb7に行かずAbのままにしてアウトロにつなげています!

アウトロ

|EbBb7|Bb7|×3
|EbBb7|Eb|

  • 原曲ではフェードアウトで曲を終了していきますが、LIVEでやるアレンジではcome on come on do the locomotionを三回繰り返す事が多いです。進行はⅠ→Ⅴ7の定番の進行です。
  • 三回繰り返した後は、ユニゾンで終わりますたたたた たたたー(Bb C Eb F Bb C Eb)という感じで終わります。

まとめ

全体的に、オールディーズよくあるトニックを基調としたコード進行になっていますね!

また低域をささえているバリトンサックスの音色が非常にかっこいいです!

この曲をバンドでコピーするとなれば、随所で聞ける、コードトーンに沿ったコーラスをキレイに聞かせるのが重要になると思います。

オールディーズコード進行シリーズこれからもぜひ続けていきたいと思います。

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次回もまたよろしくお願いします!ありがとうございました!